Voyageur de chocolat ~至福のチョコレートを求めて全国横断~

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【サロンデュショコラ】 オフィシャルムック2015

サロンデュショコラ2015
サロンデュショコラ の オフィシャルムック2015

2015年1月21日から開催される、
年に一度のチョコレートの祭典・サロンデュショコラ。
このオフィシャルムックはショコラティエの新作情報が掲載されている
カタログを待てないチョコレートファンのための本です(笑)

ブランドごとにショコラティエのインタビュー記事も掲載されているので
商品の特徴だけではなく
シェフの人柄やチョコレートに対する哲学も知ることができます。

そして今年のムックには、なんと!!
私の大好きなDOMORIが3ページに渡って紹介されています!
新作のクリオロタブレットも!
さらにベネズエラ農園に関する記事にもフランゾーニさんが登場しています。

・カカオという素材に対してのビジョンがなければ、
いくら農園に足を運んでも良いものはできない


・テロワール(産地)はカカオの味にほとんど影響がないことを
理解してもらうのが難しい


・アリバ(フォラステロ種の中でも香りがよいとされている品種)
にも3種類ある


などなど、カカオの核心に迫るようなグッとくる言葉がたくさんありました。
相変わらず、時代が追いつけない発言をしておられます(笑)

フランゾーニさんのカカオを追い求める探求心に脱帽です。
やはりこの方はカカオの神様だと思いました。

チョコレートはそのまま食べても勿論美味しいですが、
作り手が込めた想いが分かれば、よりいっそう美味しく感じられます。

サロンデュショコラに行かれる方は是非、
この本でお気に入りのショコラティエを見つけてみて下さい!

サロンデシュコラ オフィシャルサイト
http://www.salon-du-chocolat.jp/
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  1. 2015/01/07(水) 08:52:06|
  2. チョコ関連書籍
  3. | トラックバック:0
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チョコの図書館

チョコの図書館

こちらではチョコとカカオを学ぶために読んできた中でも、
特に良書だと感じた本のおおまかな内容&感想を書いています。
目的別に分けておりますので興味のある分野があれば覗いてみて下さい。

チョコレートとカカオについて知り尽くしたい方は・・・
ドモーリチョコ表紙
カカオやチョコレート、そして「DOMORI」という企業について記された本です。
日本で入手できるのはノンナアンドシディさん(DOMORIチョコの輸入&販売元)のみ。
栽培・加工・製造から成分・レシピまで、あらゆる項目が網羅されています。
チョコレートに携わる全ての方に読んで頂きたい1冊です。
管理人の翻訳まとめ&感想はコチラから

チョコレートのテイスティング方法を知りたい方は・・・

チョコレート・バイブル 人生を変える「一枚」を求めて

良質なチョコレートを愛する鑑定家の見ている世界が垣間見える「テイスティングの教科書」
板チョコレートの食べ比べを本格的に始める前に是非読んで頂きたい本です。
効率的に、且つ本格的なテイスティングの仕方を学べます。
管理人の感想はコチラから

どんなチョコレート屋さんがあるか知りたい方は・・・

世界の一流ショコラ図鑑

約60社以上の一流ショコラティエが紹介されている本です。
私もこの本を参考に、これまで食べ歩いてきました。
管理人の感想はコチラから

カカオとチョコレートについて知識を深めたい方は・・・

カカオとチョコレートのサイエンス・ロマン―神の食べ物の不思議

カカオ豆がチョコレートになるまでの過程を科学的に分析した本です。
これ一冊でカカオ&チョコレート博士!になれそうな内容です。
管理人の感想はコチラから

チョコレート製造をめぐる社会問題を知りたい方は・・・

チョコレートの真実 [DIPシリーズ]

カカオの歴史、とりわけ、チョコレート産業がもたらした闇の部分に焦点を当てた本です。
カカオを栽培している国で何が起こっているのか。
チョコ好きな方には是非知っておいて頂きたい内容です。
管理人の感想はコチラから
  1. 2013/01/02(水) 00:00:00|
  2. チョコ関連書籍
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【ブックレビュー】チョコレートバイブル

チョコレートバイブル のまとめ&感想

チョコレート・バイブル 人生を変える「一枚」を求めて

こちらの「チョコレート・バイブル 人生を変える「一枚」を求めて 」は
青志社から出版されています。
著者はクロエ ドゥートレ・ルーセル氏、チョコレート鑑定家です。

本の内容はおおまかに分けて4つ。

・チョコレート鑑定家の1日の仕事の様子
・テイスティングの仕方(&自分の好みの見分け方)
・原材料表の見方
・「ファインチョコレート」について


チョコレートを本格的に味わうための教科書となる本です。
文章は端的でまわりくどくなく、尚且つ重要項目がぎゅっと凝縮されています。

ファイン(上質な)チョコレートとは何かを
テイスティング方法と原材料表の見方を通して見極めるという
これまでにない画期的な内容です。


テキストとなる具体的な商品名も出てくるので、
食べて読んで食べて読んでの繰り返しで、着実にレベルアップが図れます。

チョコレート関連本によくある
表面的な歴史や製造工程、効能などにも触れていますが
他の本と明らかに異なっているのは
私達が普段から口にしているチョコレートの裏側が書いてあるところです。

・ほとんどのショコラティエは自分で豆を挽かずに
 クーベルチュールを買って成形している。
・ほとんどの安価なチョコレートは、カカオバターの代わりに、
 カカオパウダーと植物性油脂を混ぜたものである。


などなど、知らない人にはびっくり仰天&目から鱗な情報満載です。
私自身、その記述が本当か確かめるべく、数々の小売店、百貨店、洋菓子店を巡り
板チョコレートやチョコレート菓子を食べてきましたが、それらは紛れもない事実でした。

どんなに名の知れた高級ブランドチョコでも、原材料表を見れば正体が分かります。

テイスティング以外にも
チョコレートに革命を起こすべく奮闘する著者や農園の活動
チョコレートを食べ続ける上での体調管理の方法
など興味深い話がいくつか掲載されています。

個人的にツボだったのは
世界的にも有名なパティシエ、ピエールエルメとの会話です。

ラデュレの就職面接試験で
ひとかけらのチョコレートを食べた感想を求められた著者が
「湿った森の散歩を連想する」
と言うとエルメが
「地面にはきのこも生えているぞ」
と返します。

思わず「それに混ざりたい!」と思いました(笑)
ファインカカオマニアでなければ理解不能な世界ですが、
分かる方はニヤニヤが止まらないことでしょう。

本の最後には下記のような著者の夢が書かれています。
・蛇口を捻ると液体チョコレートが出てくる
・レストランで極上のチョコレートバーが前菜に出る
 (勿論、チョコレートのソムリエが勧めてくれる)

まさにチョコ好きにとっては夢の世界!!
途方もない夢ですが応援したくなります。

「チョコレートバイブル」は
今までのチョコレートの既成概念を壊してくれる素晴らしい内容です。
何度も何度も読み返したくなる
まさにチョコレートを愛する人間にとってのバイブル的存在です。

甘くて太るチョコレートとはさようならをして
本当の意味でカカオを楽しめるファインチョコレートを食べましょう!!
こちらの本を参考に、個人的にテイスティングの方法もまとめてみました。
もしご興味があればご覧下さい。

ちなみに著者が、直接農園と関わって作っている「エルセイボ」というチョコレートもあります。

以下蛇足ですが・・・

こちらの本の内容を理解し応用できるようになると、
チョコレート以外の商品を見る目も養えます。
原材料表の見方はチョコレートなどの食品だけではなく、
洗剤やシャンプーなどの日用品も同じ。
自分が使っているものが何か認識できるようになるのです。

と同時に消費者とはどうあるべきかを考えさせられます。
そして、いかに私達が広告に騙されやすい人間かよく分かります。

神経質になりすぎるのは本末転倒ですが、
ちゃんと成分を知ること、その成分が使われている理由まで遡ってみると
その商品に対する気持ちの持ち方が変わってきます。
人口甘味料や科学物質とどのように上手に付き合っていくか。
大量に流通していく経路で何が起こっているのか。
消費者として真摯に向き合わなければならない、永遠の課題を突きつけられたような気がしました。
  1. 2013/01/01(火) 00:00:00|
  2. チョコ関連書籍
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【ブックレビュー】世界の一流ショコラ図鑑

世界の一流ショコラ図鑑のまとめ&感想

世界の一流ショコラ図鑑

こちらの「世界の一流ショコラ図鑑」は
講談社から出版されています。

本の題名の通り、百貨店で取り扱いがあるような高級チョコレート店を紹介している本です。
約60社以上の一流ショコラティエが紹介されています。

ヨーロッパを中心に老舗、新進気鋭のお店の
お店の略歴、シェフ名、特徴や商品写真(ボンボン)が掲載されており
すべて暗記できたらチョコレート通になれそうです(笑)

オールカラー&写真中心で文字数は少なめですが
とにかく網羅している店の数が多く、ワクワクしながら読み進めることができます。

・ジャン ポール エヴァン
・ピエール マルコリーニ
・ラ メゾン デュ ショコラ

などのチョコレート好きには欠かせないお店から

・ノイハウス
・カカオサンパカ
・トイスチャー

などの通好みなお店

・ニューツリー
・アメデイ

などのレアなお店まで掲載されています。

国ごとにお店が掲載されているので非常に見やすいです。
国よってなんとなく共通項があり、じっくり眺めていると発見があります。

ベルギーは形に凝っていて
イタリアはパッケージに彩りがあって
フランスはちょこんとオシャレにトッピング&飾りが多い
・・・ような気がしました。
日本の枠にはモンロワールテオブロマもあります。

個人的にはドモーリやDari-Kが載っていないのが残念。
ですがカバー範囲はかなり広く、食べ歩きの羅針盤として大活躍しました。
「高級ショコラティエ」と呼ばれているメーカでも勿論、品質には差がありますが、
プレゼントされたら嬉しくなる品々ばかりです。

気になるお店のページに付箋を貼ったり、時折情報が必要な時に眺めたり。
いつも手元に置いておきたい本です。


チョコ好きな人にワンランク上のチョコレートをプレゼントしたい!
チョコ好きだけど、どんな店を回ればよいか分からない
という方にオススメです。
  1. 2013/01/01(火) 00:00:00|
  2. チョコ関連書籍
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【ブックレビュー】カカオとチョコレートのサイエンス・ロマン

カカオとチョコレートのサイエンス・ロマンのまとめ&感想

カカオとチョコレートのサイエンス・ロマン―神の食べ物の不思議

こちらの「カカオとチョコレートのサイエンス・ロマン 」は
幸書房から出版されています。
著者は佐藤 清隆氏、古谷野 哲夫氏です。

カカオ豆がチョコレートになるまでの過程と歴史が書かれています。
カカオの薬効や香りについてなどの記述もあり、
これ一冊でカカオ&チョコレート博士!になれそうな内容です。

歴史、生産過程、薬効など幅広く網羅されており、写真や図解入りで読みやすい良書。
データや地図、年表など図解がところどころにあり、非常に分かりやすいです。

・カカオは高温多湿の熱帯雨林地方でしか生産できない
・酒やチーズと同様微生物によって発酵させている
・シェードツリー(日陰樹)として、バナナも同時に植えている

という栽培に関するトピックから

・焙炒による香り成分の引き出し
・舌触りを良くするためのコンチング
・カカオバターの結晶を安定させるテンパリング

までカカオがチョコレートになるまでの工程を
多角的&科学的に分析しています。

カカオの歴史や栽培、チョコレート製造方法など
チョコレートに関わることのすべてがバランスよく掲載されているので

中米で栽培されていた際は飲み物だったカカオが、
なぜヨーロッパに渡ってチョコレートに変身したのか?
→イスラムからもたらされた砂糖・気候・温度に起因していた!
というように、理解が深まりやすいです。

また、カカオ豆の発酵についても触れられているので
「カカオのパーセンテージが高いチョコレートは時折
 洋酒のような独特な香りを放つのは発酵していたからなのか!」
など読み進めていくうちに、ピンときたり・・・。

カバー範囲が広いので、それまで断片的だった知識が一つに繋がっていきます。
考えながらチョコレートを食べるのが好きな理系脳の方には
かなり興味深い内容ではないでしょうか。


熱帯で育ったカカオが海を渡り、国や時代とともに進化していく。
非常にロマンチックな気持ちになりました。
「チョコ入門書」として、パティシエさんや食べ歩きをする方にも
是非読んで頂きたい一冊です。
  1. 2013/01/01(火) 00:00:00|
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プロフィール

ぬんぬん

Author:ぬんぬん
ドモーリのチョコレートを愛する
カカオ&チョコ中毒な管理人が
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